※針文字書簡写真:杉村家蔵、我孫子市教育委員会提供

2022年1月24日(月)高知で、久しぶりに上映会が開催されます。詳細は、下記「上映情報」でご確認ください。(2022.1.18)

ツイッターでも上映情報などをお知らせしています。

映画について

予告篇

概要

1911年(明治44年) 絞首刑12名、無期懲役12名を出した大逆事件は、その後の研究で、大逆罪に名を借りた社会主義者、無政府主義者への弾圧であり、国家によるフレームアップ事件であることが明らかになっている。

この映画では、大逆事件の犠牲者たちが何を考え、何をしようとしたかを明らかにするとともに、事件に対する日本の文学者達の数少ない反響を当時、フランスで起こったドレフュス事件との対比でみていく。

戦後になっても、大逆事件は再審の厚い壁に阻まれてきたが、事件の真相が明らかになってくるにつれて、各地で犠牲者の名誉回復や顕彰をする活動が生まれ、現在に至っている。大逆事件とはなんだったのか? 国家と司法、国家と人権、国家と私たち…、100年たった現在もなお、それは、私たちの胸の中に谺(こだま)のように 重い問として残りつづけている。

主なスタッフ

企画:白井堯子・富田玲子・藤原智子 脚本:藤原智子 演出:田中啓 演出補:山崎欽毅 撮影:松田重箕

CG:田中龍雄 朗読:高橋理恵子 語り:根岸朗 音楽:松島美毅子 制作:千原卓司

企画:「大逆事件」製作委員会 製作:イメージブレーン

※この映画のチラシです。→「100年の谺」チラシ(PDF 約1.5MB/別ウインドウで開きます)

上映情報

DVDの販売は予定しておりません。ぜひ、スクリーンでご覧ください。

2022年1月24日(月) 高知

会場:高知県立文学館 1階ホール(高知県高知市丸ノ内1-1-20)
   →高知県立文学館サイト

上映時間:14時00分~

主催:高知県立文学館(公益財団法人 高知県文化財団)

参加費:要当日観覧券

お問い合せ先:高知県立文学館 TEL:088-822-0231

※企画展「生誕150年 幸徳秋水展」(2021.11.27 - 2022.01.24)最終日に関連イベントとして上映されます。→生誕150年 幸徳秋水展ページ

お知らせ

新聞掲載情報

2013年1月23日付の朝日新聞北海道版に、2月3日(日)に行われる札幌での「100年の谺」上映会の記事が掲載されました。(2013.1.25)

2012年キネマ旬報ベスト・テン 文化映画部門第5位

2012年キネマ旬報ベスト・テンが発表になり、「100年の谺」が文化映画部門の第5位に選出されました。ありがとうございました。 →2012年キネマ旬報ベスト・テンを見る

詳細は、2013年2月5日発売の『キネマ旬報』に掲載される予定です (2013.1.25)

日本記者クラブの試写会

2012年12月21日に日本記者クラブで行われる試写会で上映されます(一般の方はご覧になれません)。(2012.12.18)

新聞掲載情報

2012年10月19日付の東京新聞夕刊に「100年の谺」の記事が掲載される予定です。ぜひご覧ください。(2012.10.5)

雑誌掲載情報

『キネマ旬報』10月上旬号(2012年9月20日発売)に「100年の谺」記事が掲載されます。ぜひご覧ください。

雑誌掲載情報 2012.9.6

『週刊金曜日』9月14日号に9月23日に京都で行われる「100年の谺」の上映会の記事が掲載されます。
ぜひご覧ください。

自主上映について

自主上映用にブルーレイディスクの貸し出しを行っています。自主上映の開催をお考えの方は、メールにてお問い合せください。

e-mail: info<at>taigyaku-movie.net

※メールアドレスの<at>は@に置き換えてください。迷惑メール防止のため、ご協力をお願いいたします。

関連作品

大逆事件に関連した、短編ドキュメンタリーDVDを制作しています。

DVDは、株式会社イメージブレーンのオンラインショップ ibショップでお求めいただけます。
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